ウォーターサーバーのデザインとサイズ

ウォーターサーバーの種類

ウォーターサーバーの役割は、給水用のウォータータンクをサーバー上部や内部など決まった場所にセットし、サーバー内部の給水タンクに補充された水を温めたり冷やしたりの温度調整を行い、ユーザーが給水用のコックをひねればいつでも冷水や温水を利用できるように作られた給水装置です。ウォーターサーバーの大きさやデザインは各社様々ですが、内部の構造や役割はほぼ同一です。サーバーによっては節電のために節電モードのついた製品もありますし、スリムで場所を選ばないデザインのサーバーも用意されています。各家庭のインテリアにあったカラーやデザインのサーバーが選べるのが嬉しいですね。

床置きタイプのウォーターサーバー

一般的にウォーターサーバーと言うと、この床置きロングタイプがイメージできるのではないでしょうか?本体の大きさは縦30~40センチ×横30~40センチ程度で、高さは1メートルから1メートル20センチ程です。新聞紙半開サイズからA4サイズの広さがあればサーバーを設置することが出来ます。サーバーの重さは約15~20キログラムほどあります。地震が起きた場合に転倒する危険があるため、固定金具で壁にしっかり固定しておきましょう。ウォーターサーバーはリビングやキッチンに設置して利用する事が多いと思います。給水用のコックの位置は使いやすい位置に配置されており、コックを軽くひねるとすぐに冷水や温水を利用することが出来るので大変便利です。

卓上型のウォーターサーバー

床置き型のサーバーの他にも、テーブルやカウンターの上に乗せて使える卓上タイプもあります。床置きタイプに比べて高さが50センチ程度低い以外は、縦のサイズも横のサイズもそんなに大きく変わりません。消費電力も、内部に充填できる水の量も床置きタイプとほとんど変わりません。けれども高さがロングタイプの半分ですみますので、テーブルやキッチンのカウンターに置けば場所も取りませんので、ワンルームの部屋や一人暮らしの方でも気軽に導入できます。多くの会社で床置きロングタイプと卓上型の2種類のウォーターサーバーが選べますので、ライフスタイルに応じて最適なサーバーを選定しましょう。

おしゃれなデザインのサーバー

最近のウォーターサーバーはおしゃれなデザインのものが増えています。四角張ったデザインのものだけでなく、四隅をラウンドさせて優しい雰囲気を醸し出したデザイン、またカラフルで部屋の雰囲気を明るくするカラー、他にもシックなインテリアにマッチするアースカラーのサーバー、彩度を抑えた落ちる気のある渋みのある色を配置したサーバー、または黒一色のサーバーや白一色のサーバーなど多様化するニーズやインテリアに合わせて様々なサーバーが提供されています。サーバーのデザインに加えて給水用のウォータータンクの水の種類やランニングコストを総合的に考えて、ユーザーにとってベストなサービスを選びましょう。

人気キャラとコラボレーション

小さなお子さんが思わず「かわいい!」と声を上げてしまいそうなウォーターサーバーも登場しています。かわいいディズニーキャラクターをサーバーにあしらった製品も登場しています。その種類も1つだけではなく4種類。使われているキャラクターもミッキーマウスやミニーマウスだけでなく、くまのプーさんやスティッチなどの人気キャラクターが登場しています。しかも毎年3月にデザインが変わるため1年に1 回の定期メンテナンス時に気に入ったパネルに入れ替える事も可能です。毎年毎年、キャラクターの入れ替えが出来るので飽きがきません。ただ通常のウォーターサーバーに比べると若干サーバーレンタル料が割高になっています。他にもキティちゃんとのコラボ商品などもあります。

ウォーターサーバーの安全対策

ウォーターサーバーは見た目だけで選んではいけません。きちんと安全に使えるかどうかもしっかりとチェックしましょう。まずは地震が起きた際に転倒を予防するための転倒防止金具がきちんと装備されているかどうかをチェックしましょう。地震が起きた時にウォーターサーバーが転倒すると、満水状態ですと20キログラム以上の重さになります。倒れると大変危険ですので壁にしっかりと固定しておきましょう。また小さいお子さんがいる世帯では、お子さんがイタズラでお湯のコックをひねって火傷を負う危険性があります。そこでチャイルドロックのついたコックや、単純に上から下へと押すだけではお湯が出てこない構造になっているコックなどの安全策も考えられています。

ウォーターサーバーもユーザーのニーズの多様化によって、様々なものが登場しています。サーバーのデザインが選べるのも楽しみの一つですね。サーバーのデザインやランニングコスト、水の質、サービスの質などを総合的に判断して、あなたに最適なサービス会社を選んでいきましょう。