ウォーターサーバーに関する良い点と気になる点

ウォーターサーバーのメリット・安全な水がすぐに飲める

「冷たいミネラルウォーターが飲みたい」そんな時は、冷蔵庫の中から買い置きのペットボトルを探してしまいますね。でも、もしもペットボトルの水が切れていたら、コンビニやスーパーまで買いに行かなければなりません。重いペットボトルを買ってくるのはかなり面倒な作業です。そんな時、ミネラルウォーターが気軽に飲めるウォーターサーバーが家にあれば、いつでも好きなだけ安全・安心な水を飲むことが出来ます。ウォーターサーバーで一度にセット出来る水の量は、ウォーターボトルの大きさにもよりますが8~12リットル程度が標準的です。かなりの量ですね。一度ボトルをセットすれば、利用する家族の人数にもよりますが数日で簡単に飲み切る事はありません。ウォーターサーバーがあれば好きな時に好きなだけ安全な水を飲むことが出来るのです。

ウォーターサーバーのメリット・買い出しの手間が省ける

ミネラルウォーターを常備しておくためには、コンビニやスーパーでの買い出しは絶対に欠かせません。ところが経験した方なら誰でも実感しているかと思いますが、ミネラルウォーターを購入して家まで持って帰るのは意外と骨が折れます。ペットボトル1本で1.5~2リットルの水を購入することが出来ますが。1本だけでなく2本、3本と購入すると、どんどんその重さがしんどくなります。お子さん連れや高齢者の方にとって、中身の入ったペットボトルの運搬は特に体力的にも精神的にも大変な作業です。ところがウォーターサーバーを導入すると、給水用のウォータータンクは定期的に配達されるのでわざわざお店まで買いに行く必要はありません。重いタンクも玄関先にきちんと配達されるので大変便利なシステムなのです。

ウォーターサーバーのメリット・いつでも冷水や温水が飲める

ウォーターサーバーは上部にウォータータンクを設置すると、自動的に内部の温水用タンクと冷水用タンクに給水され自動的に加熱・または冷却されます。ユーザーはいつでもコックをひねるだけで、冷水や温水を好きなだけ利用することが出来るので非常に便利な装置です。夏の水分補給には糖分たっぷりの甘いジュースや炭酸水を飲むのではなく、ミネラル成分の適度に入ったミネラルウォーターを飲む方が健康的です。子供のころから甘いジュースの味に慣れてしまうと、大人になっても糖分の多く入ったジュースを飲む習慣がついてしまいます。生活習慣病を防ぐためには、お子さんのうちから正しい食生活をする必要がありますね。好きなものを好きなだけ飲ませるのは考え物です。好きな時間に温水が利用出来るのなら、赤ちゃんのミルクつくりやコーヒー・紅茶を淹れるのにとても役立ちます。

ウォーターサーバーのメリット・経済的

コンビニやスーパーで売られているミネラルウォーターですが、2リットル入りのお水の販売価格は商品にもよりますが150円~200円程度の商品が主流です。ではウォーターサーバーを利用した場合はどうなるでしょうか?ウォーターサーバーをレンタルすると定期的に給水用のウォータータンクが配送されます。12リットルのタンクで1200円程度のものが主流です。つまり1リットル100円のコストで済みますのでお得です。水の種類によってはもっと安く済む商品もあり、経済的に安全な水が飲みたいのであれば、ウォーターサーバーを導入する方法は大変効果的です。しかもウォーターサーバーレンタル業者が宅配するウォータータンクは、空になると業者が引き取って再利用するのでゴミにならず環境に優しいのです。

ウォーターサーバーのメリット・災害時に備える

ウォーターサーバーのための給水タンクを2~3個多めに常備しておけば、災害時にその水を利用することが出来るのでいざと言う時に大変役立ちます。災害時に備えておくべき水や食料は最低でも3日分は必要です。人間が一日に必要とする飲料水の量は、約3リットルであると一般的には言われています。家族の人数分の水を確保するためには4人家族で27リットル。約30リットルが必要となります。ウォータータンクの容量は満水で12リットルのものが主流ですので、サーバー用の給水タンクを3個ほど常備しておけば災害時にも安心です。備えあれば憂いなしです。いつ起こるともしれない自然災害に対する備えは、出来るだけ早めに行いたいですね。

ウォーターサーバーのデメリット・置く場所が必要

ウォーターサーバーの導入に当たってはメリットばかりのような気がしますが、デメリットもあります。まず、ウォーターサーバー本体を設置するための場所を確保しなければなりません。ウォーターサーバーは床置きタイプと卓上型の2種類があり、どちらも縦と横の大きさはほとんど変わりません。高さは卓上タイプの方が約50センチ程度低いだけです。最近は様々なサイズのサーバーが登場し、スリムで場所を取らないものも登場しましたが、一般的にはウォーターサーバーの設置に必要なスペースは、新聞紙半開サイズ(364×515)~A4サイズ程度は必要です。「思ったほど大きくないかも・・」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。実際に新聞紙で試してみて下さい。サーバーを設置すると、床置きタイプは高さが1メートルを超えるのでそれなりの圧迫感はあります。また給水用のウォータータンクの置き場所もかさばってしまうので、あらかじめスペースが必要です。

ウォーターサーバーのデメリット・ランニングコストが必要

ウォーターサーバーを設置すると、サーバーを維持するためのランニングコストがかかります。まずあげられるのは電気料です。最近は節電型のサーバーも登場しましたが、やはり一か月に1000円前後の電気代は覚悟した方が良いでしょう。またサーバーをレンタルする費用も別途かかる事があります。会社によってはウォーターサーバーのレンタル料が全額免除される事もありますので、必ずレンタル料がかかるわけではありません。事前に確認しましょう。他にもウォーターサーバーのメンテナンス料金が別途必要になりますし、給水用のウォータータンクの費用や送料も必要になります。条件によっては解約手数料も請求される事もあります。トータルで考えて一番お得なプランを選定しましょう。

ウォーターサーバー導入についてはメリットとデメリットがあります。それぞれのご家庭の実情や予算、希望を良く考えてウォーターサーバーの導入を考えてみましょう。